コンプライアンスの徹底に関する決議

 

全国国有林造林生産業連絡協議会は、地域に密着し、優れた技術と豊富な経験をもつ事業体であることに自覚と自負を持ち、国有林野事業の請負事業を担うにふさわしい事業体として、コンプライアンスの確立に努めてきたところである。

しかしながら、本年8月に広島県内において、当会会員であった事業体が関係する贈収賄事件が発生したことは、現在検討が進められている国有林野事業の改革問題や当会の目的である造林業及び素材生産業の健全な発展を損ねるものであり、誠に遺憾なことである。

全国国有林造林生産業連絡協議会はこのことを重大に受け止め、林業事業体の信頼回復と造林業及び素材生産業の健全な発展を期するため、会員一丸となり、今後より一層、関係法令を遵守し、コンプライアンスの確立に努めることを決議する。

 

コンプライアンスの重要性及び関係機関における倫理保持のためのルール等を速やかに会員全員に周知徹底し、再発防止に努める。

全国造生協事務局及び各会団事務局は、会員からの相談窓口としての機能を発揮し、国民から批判や誤解を受けるような行為の未然防止に努める。


平成23年10月13日決議
全国国有林造林生産業連絡協議会理事会

 

トップページへもどる